キャトル・セゾン

昨年11月頃にさせて頂いた八尾市のお客様宅に訪問しました。
完成時は樹木も落葉しておりすこし寂しい状態でしたが、樹木が青々と葉をつけ
外構や庭全体の印象もより素敵に成長してくれています。
建物はダイワハウスさんに依頼され、雑貨や家具のショップの「キャトル・セゾン」とのコラボレーション住宅でした。「自然を感じながら豊かに住まう暮らし」をコンセプトにした住宅ということで、そのコンセプトを活かしながらつくらさせて頂きました。
完成写真は施工事例のページをご覧ください。

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完成時の落葉している雰囲気とはまた違った表情を見せてくれています。
この変化が落葉樹の見どころと楽しませてくれるところです。
葉っぱが落ちるから・・・冬寂しいから・・・などの理由で常緑樹を希望される方も
多いのですが、常緑樹も葉は少しづつ一年を通じて葉を落とすので手入れが楽とは
言えません。落葉樹も常緑樹もそれぞれお手入れは必要ですので、様々な楽しみ・表情
がある落葉樹にもおすすめ樹種はたくさんあります。私の自宅にも樹木を植えていますが、
落葉樹の方が愛着が湧きます。冬場の少し寂しい感じも風情があっていいものです。
そして春に新芽がふいて夏には青々と元気を届けてくれる。変化するって、面倒なことも
もちろんありますが、やっぱりいいですよー!
ちなみにこちらのお宅に植えさせて頂いている樹木は、
落葉樹・・・アオダモ・ヤマボウシ・アズキナシ・ツリバナ・リョウブ・ガマズミ・
       アブラチャン・コハウチワカエデ・ジューンベリー など
常緑樹・・・ソヨゴ・ハイノキ・イヌガシ・ハクサンボク・常緑マユミ など
です。

面倒といえば、こちらのお宅も野良猫に困っておられ、超音波のでるガーデンバリヤーや
イガイガのマットなどに加え、センサー式のスプリンクラーも設置されておられました。
これが一番効果があったらしいです。
でもうっかりかけられることもあるそうですのでご注意を。

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春に完成しました、奈良県生駒郡の庭のサルスベリが満開になっていました!
このサルスベリは、赤とピンクの混色の品種で暑さを忘れるくらいに魅了されました。
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木津川市の新築外構プレゼン

ブログページを新しく変更して、初めての投稿です。

まだまだいまいち使い方をマスターしていないので手探り状態ですが、

頑張って更新していきます!

今回は、普段はお施主様しか見ることのないプレゼン資料を少しだけ、

ぼかして一部だけですが公開しちゃいます。

プレゼンの時が、実際に外構やお庭をつくり喜んでいただける機会を与えてもらえるかの

緊張の時間でもあり楽しい時間でもあります。最初にお施主様にお会いし、たくさんお話を

お伺いし、イメージをある程度共有してからプレゼンをつくっていくわけですが、やはり最初に

具体的に絵になって見て頂く時は何度やってもドキドキです。

今回は、京都府木津川市で新築を建築中のご家族からのご依頼です。

2台分の駐車場を確保するとアプローチの動線も限られるなかで、いかにして

緑の間をくぐり抜けるアプローチをつくるか、エントランスを素敵に演出できるか

で頭をひねりました。階段のをすこし斜めにふることで生まれるスペースに樹木をいれることで

アプローチもエントランスも程よく囲われた気持ちの良い空間になると思います。

メンテナンスの負担にならない程度に石材やウッドフェンスなどの経年変化も味わう

自然素材や、アオダモやモミジなどの四季を感じる樹木やジューンベリーなど実のなる樹木

などをちらばめているので、楽しみながら手をかけて暮らして頂ければと思います。

などなどいろいろな思いを込めて、ゾーニング・コンセプト・平面図・立面図・パース・素材リスト

をつくっています。図面やパースは手描きで、やわらかな雰囲気などができるだけ伝わる

ように描いています。 話すのがそんなに得意ではないので、頑張って絵で伝えます。

でも、やっぱりお話をしながらでないと伝えきれないので頑張ってお話します。

伝える方法はいろいろ。伝えたいこともいろいろ。

pure

 

奈良・大阪を拠点とする、

庭(ガーデン)&外構(エクステリア)の設計施工事務所「アトリエグリーンズ」

 

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